mp3の歴史

音の歴史

mp3の歴史

1877 : トーマス・エジソンによる録音の発明
1870's
最初の録音実験
1887 : ドイツでプレートディスクに記録する研究
1888 : エジソンが電動機駆動のレコードプレーヤーを発表
1880's
1901 : 映画フィルムで光学式記録の実験
1900's
1910's
最初の商業ラジオ放送開始
1920's
映画のための立体音響実験
(2つ以上の音声チャンネルを使用する音響再生方法)
1930's
ハイファイ・ステレオの音を録音・再生できる最初のステレオ・セット発売
1940 : 映画(ウォルト・ディズニーのファンタジア)が初めてステレオ・サウンドトラックでリリースされる。
1946 : 米国で初めてアナログ・レコードディスクが特許を取得する。
1948 : ドイツで最初のテープレコーダーが1940年代後半に発売される。
1940's
最初のステレオ・ディスク録音とパーソナル・ミュージック機器の出現
1954 : トランジスタの登場
1950's
オーディオ・カセットテープの導入と音質改良
1963 : フィリップスによってコンパクト・オーディオ・カセットテープが発売。
1966 : ドルビーのノイズ・リダクション登場
1960's
デジタル録音とウォークマンの導入
1971 : 日本で初めてデジタル録音機が発表される。
1978 : ソニーが最初のポータブルステレオ、ウォークマンを発売
1970's
知覚オーディオ符号化のための基本原理の開発
1970 : ドイツのエルランゲン-ニュルンベルク大学のディター・ザイター(Dieter Seitzer)教授は、電話回線を通じて圧縮音楽を電送するという課題に取り組み始める。
1979 : ザイター教授は音声圧縮の最初のデジタル信号プロセッサを開発する。
コンパクト・ディスク時代と最初の音声圧縮
1982 : CD(コンパクト・ディスク)がソニーから発売-ファースト・アルバムが発売
1983 : 世界初の商業放送自動オーディオ圧縮システム
1988 : CDが初めてレコードの売上を超える
1980's
研究アライアンスによるMPEGコーデックの発明
1987 : ドイツのフラウンホーファー研究所はユーレカプロジェクトEU147の一環として、デジタル・オーディオ放送(DAB)とコード名を付けられた研究を開始。
1989 : mp3の前身: OCF(Optimum Coding in Frequency Domain)= 周波数領域における最適符号化
CDからDVDへ
1992 : コンパクト・ディスクが録音のための媒体としてカセットテープを超える
1997 : DVDの登場
1990's
mp3の標準化と産業への応用
1991 : MPEG*とISO*が、ビデオCDに用いられるMPEG-1と呼ばれている最初の圧縮規格を完成する。
1992 : MPEG1-Layer3が基準となる。
1998 : 韓国(Saehan Information SystemsのMPMAN)と米国(Diamond MultimediaのRIO)の最初のmp3装置
デジタル音楽現象:ポッドキャスト、ストリーミング音楽、ダウンロード、オンライン・プラットホーム…
2001 :最初のiPod発売
2000's
mp3 Everywhere – 世界的な普及
2009 : mp3HDの導入 – ロスレス・オーディオ規格
2010 : 米国市場では、4つのアルバムの内、1つ以上はデジタルアルバム。(Futuresource2010)

*MPEG(The Moving Picture Experts Group=動画・音声全般をデジタル・データとして扱うための規格化を行うワーキング・グループ)
*ISO(International Organization of Standardization =国際標準化機構)